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謹んで、ご冥福をお祈り申し上げます
元議員団長
四本正士議員 逝去
日本共産党の堺市議会議員元議員団長の四本正士議員は、かねてから病気療養中でしたが、薬石効もなく、2月25日午前0時17分、入院先の病院で逝去いたしました。(64歳)
すでに葬儀は、27日(月)、市立堺斎場でおごそかにとり行われました。
心よりご冥福をお祈りするとともにつつしんでお知らせいたします。
以下に紹介しますのは、ともに長年活動してきた、芹生幸一議員が葬儀のなかで、日本共産党議員団を代表しておこなった弔辞の全文です。
弔辞
四本さん!私は、あなたの病気を知ったとき大きなショックを受けました。
しかし、私も議員団のみんなも、あなたの闘病生活を見て、あなたがきっとよくなられると信じていました。ご家族の方々もそのことを固く信じ、あなたを支えてこられたのです。なのに、今こうしてあなたにお別れの言葉をのべることになるなんて本当に残念です。
四本さん!あなたは、“四っツン”とか“四ちゃん”と親しい仲間から、また議会でも会派を問わず親しみをこめて呼ばれてこられましたね。
わたしはこの間、地域を訪問する中で、あなたがどれほど多くの人々から、信頼され、慕われ、愛されているかを思い知らされました。「どんなことでも四本さんに相談すれば、なんとか解決してくれる」、そんな信頼感、安心感が人々の中に深く根付いていることを実感したのです。また、あなたは、常に謙虚で、誰に対しても相手の気持ちや立場を理解しながら接してこられました。
一期後輩の私は、そんな四本さんに一歩でも近づこうと思っていましたが、出来ないままあなたは逝ってしまわれたのです。本当に残念です。
四本さん、あなたは、堺市職員労働組合の役員を経て、日本共産党の市会議員として8期三二年間、市民こそ主人公の市政、国の悪政から住民の暮らしを守り、福祉の増進をはかる堺市政の実現のためがんばってこられました。
日本共産党議員団は、不正腐敗、不公正とは真正面から対決してきましたが、正義感が人一倍強いあなたは、その先頭に立ってがんばってこられました。とりわけ、堺市同和対策協議会委員を19年4ヶ月つとめ、本市の公正な同和行政の実現にむけ大きな役割を果たしてこられました。
また、住みよいまちづくりの運動でも、JR堺市駅前開発の中で、図書館や保育所など住民の要求を市役所と連携して実現させ、また、臨海7-3区に海釣り公園をつくる運動を先駆的にとりくみ、その願いが実現しようとしています。
また、超高層マンション建設反対の運動を住民とともに取り組んでこられました。
今、国が憲法を改悪し、平和も暮らしも壊そうとしている中でいっせい地方選挙が目前に迫っています。
誰よりも平和を愛し、住民の暮らしの改善を願い、がんばってきた四本さんにとって、この運動に参加できないことは、本当に残念だと思います。
私たちは、あなたのその思いをしっかり受けとめがんばります。
見守っていてください。
四本さん、安らかにお眠りください。
堺市議会本会議の冒頭
故四本正士議員に黙祷
2月26日、開催中の定例「予算議会」の本会議(各会派の代表質問の3日目)の冒頭で、25日に逝去した日本共産党の現職市議会議員故四本正士議員への哀悼のあいさつとともに、全議員が故人への黙祷がおこなわれました。
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