report 議会報告
堺市議会速報
2006年11月10日 852号

夜間の小児救急診療体制の充実 住宅の「耐震改修補助制度」


実現しました
日本共産党議員団が要求してきた


小児救急の診療が 午前5時まで延長
泉北急病診療センターで

 11月から、小児救急の診療が、泉北急病センターで、これまでの深夜0時までから、午前5時までに延長されました。
 子どもの病気はいつおこるか、また、急変するかわかりません。
 「夜中でも見てもらえる医療体制を堺でも整えてほしい」「とりわけ子どもが急に病気になった時、24時間いつでも見てもらえる体制を」との要望が多くの市民から議員団に寄せられていました。
 議員団は、市民の願いを毎年、議会や当局への予算要望などで取り上げ、体制の整備を要望してきました。
 泉北急病診療センターで始まった午前5時までの、診療時間の延長は、そうした市民の願いが前進したことのひとつです。
 議員団は引きつづき、小児救急の24時間体制の整備確立、市内北部の診療体制の充実などを求めてがんばります。


泉北急病診療センター

南区竹城台1-8-1
TEL 292-0099
夜間診療の受付は午前4時30分まで

震災にも強い「安全なまち」へ
耐震改修工事に補助制度が

 議員団が、かねてから市に要望してきた、住宅の耐震化のための工事費への補助が、このほど制度として創設されました。  先の「9月議会」に提案された補正予算の中で具体化されたものです。  制度が適用される地域や、補助が受けられる対象の住宅、補助の額、補助を受けるための手順と流れなどの詳細は、堺市建築都市局の開発調整部、指導監察課(?228-7936)に問い合わせてください。この件の堺市のホームページのアドレスは

 http://www.city.sakai.osaka.jp/city/info/_kaityou/taisin_kaishu.html

●補助を受けるには、耐震診断で今の住宅のままでは「安全でない」との診断がなされたものなど一定の条件が必要です。
●補助は、住宅(一戸建、長屋、共同)の耐震改修工事をした際に、建物所有者又は管理組合に、設計費と工事費の一定部分額がされます。住宅(マンションを除く)の建替工事についても一定の条件があれば、一定割合額が補助されます。
●補助される地域は、住宅とマンションではちがいがあり、いずれも全市域ではありません。 


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