保険料算定基準の変更などで
15万6千世帯の内 約2万7千世帯の保険料を値上げへ(4月1日から)
激変緩和というけれど 平成18年度は25% 平成19年度は45%も値上げ
木原市長、1月早々国保料見直しの諮問
市長は、介護保険料の大幅引き上げ(50%から2倍)提示に引き続き、今でも高すぎる堺市の国民健康保険料の算定基準を見直す(国保加入世帯の約2割の保険料が上がる。下がる世帯もある)諮問を1月10日「堺市国保運営協議会」におこないました。
「国保運営協議会」は、この間3回会議を開き、25日の会議で答申(市長への意見)をまとめました。
■共産党の芹生委員■
「保険料引き上げは反対、一般会計からの繰り入れ増やし負担は軽減すべし」と
共産党の委員(芹生議員)は、「所得が低い方々の保険料が上がる算定基準の見直し≠竍賦課限度額の廃止≠ヘすべきでない、一般会計からの繰り入れを他市なみにおこない、保険料は引き上げないこと。負担は軽減するように」と主張しました。
答申(案)に対して、他の委員からの発言は全体として殆どないまま、ほぼ市長が諮問したとおり、むしろ、負担が増える世帯が増える内容の答申がまとめられました。
答申は26日おこなわれる予定です。
ご存知ですか 堺市の保険料の高さ
● 4月から仲間入りする政令市14市で見るとトップに
政令市の平均 8万1135円
1番低い市(北九州市) 7万640円
● 今の中核市35市中でもトップ
中核市の平均は 8万3590円
1番低い市(長野市) 6万9282円
● 大阪府下44市町村中 上から3番目
府下の平均 8万6495円
1番低い市町村(岬町) 7万1364円
高すぎる堺市の国保料がもたらした
●増え続ける保険料滞納世帯
04年度末 約3万3000世帯
●保険証が発行されてない世帯
05年9月時点で 約3000世帯
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まだ決まったものではありません
予算議会にむけ、市民の運動で値上げ阻止を
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