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補正予算組み 学校給食の調理委託さらにすすめる
06年度 浅香山、錦、神石、竹城台東の4校が民間委託に
これまでに民間委託した学校合わすと 75校に(79%にも)
1月20日、堺市議会の「1月臨時会」が開かれました。「臨時会」に市長は、05年度補正予算5億4800万円(債務負担行為ー次年度以降の予算の先取り)などを提案しました。
補正予算5億4800万円の内、5億4000万円は、これまで続けてきた小学校給食の調理業務の民間委託をさらにすすめるためのものであって、06年度は4校をさらに委託していくとしています。
これが実施されると、堺の小学校の給食の約8割が民間委託されることとなります。
補正予算の残り800万円は、政令市移行式典(行事)の催しの契約などに活用するためとしています。
党議員団は、小学校の給食調理業務の民間委託推進のための補正予算については、以下の討論をおこないました。
学校給食の民間委託の拡大は中止すべき
(討論の要旨)
わが党は、これまでも学校給食は教育の一環であり、営利を目的とする民間事業者の参入はなじまないこと。
コスト削減のための安い調理委託料は、委託先給食会社の従業員の賃金、労働条件を低く抑えることになり、その結果、給食の質の低下を招きかねないなどを指摘してきました。
こうしたことから、学校給食調理業務の民間委託のさらなる拡大は中止すべきであります。よって、本議案には反対である旨表明し、意見といたします。
応募者は27人 南区長の公募しめ切られる
市民に開かれた選考を!
今年の4月、堺市は政令市に移行します。
市長は、移行後の「目玉」として、泉北ニュータウンを中心とした「南区」のみに公募による?区長?を選任すると1月5日から13日までの間、応募を受け付けました。
この間の応募者は、自・他薦あわせて27人
男女別では、男性24人、女性3人。
年齢別では、40歳代が1人、50歳代が10人、60歳代が12人、70歳代が3人ということです。
今後、1・2・3次の選考を経て、3月中に決定、4月1日に就任することになります。
住みよい堺市をつくる会南地域連絡会では、「住民の代表は準公選で選ぶべき」と主張しつつ、密室の選考にせず、市民に開かれた選考をと強く市長に申し入れています。
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