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美原町と合併する関係の条例など可決し閉会
日本共産党は、合併後の新「堺市」が住民本位のまちへと主張
12月21日、堺市議会(12月議会)の最終本会議が開かれ、
市長提案の議案が賛成多数で採択され閉会しました。
会議では、市長から提案され、常任委員会で審議されてきた、合併(吸収合併)にかかわる「条例」の改正案や、合併後の予算執行のための補正予算案、定時制高校授業料の引上げなど多くの議案について、各委員会での審議の経過と結果が委員長から報告され、議会全体としての賛否の採決がおこなわれました。市長提案は、いずれも与党を中心に賛成多数で可決されました。
日本共産党議員団は、市長提案のうち5つの条例案に反対
定時制高校の授業料を値上げする条例
現在美原町にある「児童館」を「こども館」と名称を変え、内容を変質させる条例
地域住民が利用している市立小集会所(宿院町東)の廃止条例
合併後、現美原町議の報酬を月額58万とする条例
開発行為の促進につながりかねない市街化調整区域内の開発に係わる条例
※反対の理由については、1.から4.は委員会での「討論」で、5.は委員会の質問の中で明らかにしています。
今後、続報していきます。
議員提出の3つの議案いずれも否決
議員定数を52人→50人に(公明党提案)
議員報酬を5%カットする(フェニックス民主提案)
議員報酬を月額20万円カットする(自民党堺市議団提案)
「12月議会」には、上記の3つの「議案」が議員提出議案として議会に提案されていました。3つの議案は、総務委員会に付託され審議されてきました。
委員会の審議では、1.の定数の削減の議案は、賛成多数で「可決」、2.と3.は賛成少数で「否決」されました。21日の最終本会議で、議会全体としての採決がおこなわれ、いずれも賛成少数で「否決」されました。
日本共産党は、委員会でも、本会議でも、2.には「賛成」、1.と3.には「反対」を表明しました。
(各会派の態度は、下の「12月議会に提案された意見書と各会派の態度」をクリックして下さい。)
百舌鳥養護学校の過密・過大問題の解消求める決議など採択
「決議」「意見書」では、堺市立百舌鳥擁護学校の過密・過大問題の解消を求める決議をはじめ、4件の「決議」「意見書」が採択されました。
日本共産党が提案した「自衛隊のイラクからの早期撤退」や、医師会などが全国的規模で猛反対し、国民が平等に医療を受ける権利を守る「混合診療の解禁に反対し国民皆保険の堅持」を求める意見書案などが与党会派などの反対で否決されました。
●12月議会に提案された意見書と各会派の態度
来年(05年)の予算議会(2・3月議会)への
「請願」「陳情」の〆切り日は、2月14日(月)となります
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