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来年2月の美原町との合併に伴う
「条例」の改正案や「補正予算」案が数多く提案される
03年度決算は初日の本会議で与党ら多数で認定日本共産党は反対
堺市議会の「12月定例会」が3日からはじまりました。(会期は12月21日まで)
この議会には、来年2月1日をもって合併(堺市が美原町を吸収合併)し、新しい「堺市」として出発していくにあたっての現行条例の改正案や、来年2月から本予算までの「補正予算」案など、数多くの議案が提案されました。
03年度決算は、与党らの賛成多数で認定
3日の本会議では、まず、「9月議会」に提案され、決算審査特別委員会で審査されてきた03年度の各会計決算の審査の結果が、特別委員会の委員長よりおこなわれ、議会全体としての決算の認定についての採決がおこなわれなした。
日本共産党は、本「速報」793・794号で紹介しましたように「討論」をおこない市民本位の予算執行でなかった部分については反対の態度を表明してきました。
3日の本会議でも、日本共産党は反対しましたが、与党会派などが賛成し、賛成多数で03年度各会計決算は認定されました。
合併に伴う「条例」の改正案は77件
乳幼児医療費助成制度や公共料金などは「一市二制度」で出発
美原町との合併が、対等の合併でなく、美原町が堺市へ吸収される合併であることからこれまでの美原町立の公共施設の堺市立への名称の変更や、管理・運営などを規定している条例の改正、また、現在堺市と美原町間にある福祉施策や公共料金などのちがいを統一していくための条例改正(ただし、堺市の方がサービスの内容が低く、公共料金は高いことなどが多いことから、美原の側の住民のくらしの"激変"を緩和するために、一時的に一市二制度という変則的な制度とする「条例」)が提案されています。
合併の本来の目的である、互いの住民の福祉の向上にために、よりよい方に合せるとはかけはなれたものと言わずにをえません。
日本共産党の代表質問
●12月9日(木)午前10時
●議会本会議場(ぜひ多数の傍聴を)
●質問者 石谷花子議員
質問予定項目
○次世代育成支援行動計画について
○震災対策について
○介護保険の見直しについて
○「混合診療」の導入について
○おでかけ応援バス(100円バス)について
○のびのびルームについて
○議案第233号市立美原こども館について
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