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「堺市鉄道軌道基金条例」を廃止する条例を提案
堺市では臨海部の遊休地に一大開発を行う新都心づくりが計画され、臨海部と市内とを結ぶ交通アクセス網の整備が必要として「堺市鉄道軌道整備基金」が設けられています。平成六年より積み立てが始められ、今では約二十七億円にもなっています。
しかし、バブル経済は崩壊し、臨海部開発計画は当局でさえいつになるのかわからない始末で、破綻しているといわざるを得ない状況です。
事業の見通しのない「基金」は取り崩して市民サービスに活用を!
国保料や水道料金の値上げなど市民には相次ぐ負担が押し付けられているときだけに、わが党は、この基金を一旦取り崩して、市民生活に活用できるよう「基金を廃止する条例提案」をしました。しかし残念ながら日本共産党以外の反対で否決されてしまいました。
財政難を理由に市民には負担を押し付けながら、すぐには必要でない基金の取り崩しはしない、これでは市民の納得がえられないのも当然です。わが党は引き続き道理ある提案をおこない、市民生活を守るために奮闘します。
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