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今年も市民が主人公の堺市政めざしてがんばります!

2008年2月

田中議員

新しい年が始まり早くも、2月を迎えました。今年も元気にスタートを切りました。
 昨年末は各後援会のもちつき会がありました。杵と臼で、おもちつき風景も少なくなりましたが、伝統的行事として残していきたいものですね。新年は1日から宣伝に出ました。年末からの寒波、高齢者には厳しい寒さでした。そんな中で12月30日には2件の葬儀がありお悔やみに行かせていただきました。
田中議員  昨年から続く原油の高騰で灯油も大変値上がり、家計に影響を与えています。 原油市場は五年間で三倍以上に高騰する異常過熱が続いています。背景には需給逼迫(ひっぱく)への懸念など構造的なエネルギー問題や、イラク侵略の泥沼化で中東産油国の情勢がかつてなく不安定になっていることなど、複雑な事情がからんでいます。とりわけ重大なのは、原油市場の複雑な背景に付け込んで巨額の投機資金が流れ込み、価格を大幅につり上げていることです。 投機資金の規制が国際的な大問題になっているにもかかわらず、自民党政治はアメリカに追随し、国際世論に対する逆流となっています。国内では、「経済活性化」の名目で投機マネーを呼び込み、カジノ経済に拍車をかけています。
 昨年12月議会常任委員会で取り上げるために調査をしてみましたが、堺市でも原油の高騰によって、お惣菜屋さんのパックの値上がり、ガソリンススタンド、運送業など多くの業者も、この影響を受けています。「寒くてもストーブつけんと布団にくるまって過ごしている」という高齢者の声も聞きました。堺市としても緊急対策が必要ではないかと思います。
 党議員団としても、堺市へ要望していきます。

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11月23日(祝)

平和な社会の担い手へのバトンを

2007年11月

耳原病院健康まつり
耳原病院 健康まつり

11月23日(祝)耳原病院「健康まつり」に参加しました。登美丘高校ブラスバンド部のバンド演奏は、聴く人の心に感動を与えました。「今の高校生は・・・」大人たちが、ついつい口をついてでる言葉です。しかし、どの子も、今の学校教育の中でしんどさを感じながらも、一生懸命に頑張っているのではないでしょうか?ブラスバンドのベースギターを演奏していたイケメン男の子と帰り出会ったら、演奏の緊張から解き放たれて仲間としゃべっていました。ベースを弾いていた彼も素敵でしたが、もろ高校生の素顔ももっと素敵でした。どの子も輝きたい・・・そんな思いが実現できる社会・・・教育のあり方、社会のあり方が大きく問われる問題です。いずれにしても、青年期ベースギターでも野球でもサッカーでも、友達との交友でも、平和な社会を手渡すことが私たち大人の責任ではないでしょうか。「青春とは・・・」なんて、かなりおばさんチックですが、怖いもの知らずで無機質な高校生の発達段階は大人に向かい、そして大人を冷静に評価している青年期です。この子たちに「今の大人はなあ〜」と言われない大人になるために、この子らに平和のバトンを渡したいものです。

和歩君と
和歩君

2枚目の写真・・・指導員仲間だったSさんの長男和歩君です。11月始めに後頭部をコンクリートで打撲という大事故になり、命の大きさを私たちに教えてくれました。続いておでこを打撲してしまって大きな絆創膏が痛々しいのですが・・・しかし子育てを経験せず46歳まで独身できた私にとっては、語りきれないお母さんたちの子育て事情が今政治の問題となっています。子どもを抱えながら働くお母さんたちの心に少しでも寄り添える政治の実現に向かって頑張りたいです!

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11月3日(祝)

「第32回障害者スポーツレクリエーション大会」と、
「新金岡こどもまつり」に参加

2007年11月

障害者スポレク大会
第32回障害者スポーツレクレーション大会

 大仙公園で行われた「第32回障害者スポーツレクリエーション大会」と、大泉緑地で開催された「新金岡こどもまつり」に参加しました。2つの行事とも、たくさんの参加者でおおいに賑わいました。スポーツレクレーションに参加していた、作業所のボランテアの方のお話を伺いました。「トイレの数が少なくて、障害者にとってはゆったり、時間をかけてトイレをさせてあげたいのに、急いでしなければならず、もっとトイレを増やしてほしい」とのこと。たしかに、参加者は1000人を越えていましたがトイレの数は常設のものしかなく、障害のある人たちにとっては、重大なことです。当局にも是非伝えたいと思いました。なんといってもこの行事で共同学童保育卒業生(障害のあるK君)と出会いました。仲間と一緒に頑張るK君の成長した姿が眩しく思いました。

こどもまつり
新金岡こどもまつり

 新金岡こどもまつりでは、学童保育の子どもたちのけん玉や、保育所のお母さん、お父さん、子どもたちの「よさこいソーラン」に学童保育の現場で仕事をしていた頃にタイムスリップしました。働く保護者や、子どもたちには「生きる力」のエネルギーをもらい続けてきましたが、久々の感動でした!保育も学童保育も制度は大変厳しく、制度の充実を求める運動があってこそ、改悪もありますが、今日まで発展してきたといえます。少子化、子育て支援、どれをとっても今の日本の国では不十分です。しかし、こどもまつりでの保護者・職員・子どもたちの大きなエネルギーがある限り、前進するために私も頑張りたい・・と思いました。

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市政報告──'07年8月 No.02

堺市会議員 田中ひろみ「いつでも元気!通信」

2007年8月

画像をクリックするとPDF(約272kb)で全文を読むことが出来ます。

'07年 No.02-01 '07年 No.02-02

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初議会終了・・・国会でも市議会でも
たしかな野党は日本共産党!

2007年7月

質問
6/12市民・環境委員会での質問

田中ひろみは、日本国憲法を守り・活かし子どもたちに豊かな未来を保障します!

 6月20日(水)6月定例議会が終了しました。私たち新人議員にとっては、何もかもが初めての経験でした。今回の本会議代表質問は石本議員(北区)でしたが、私も「政務調査費領収書公開条例の提案」をしました。
国政では自公政権と対決ポーズをとる民主党は新しい会派(クリエイテブフェニックス)と共に、採決の場面で、自民・公明と同じ立場で市長の提案に賛成をしていました。
「市民のためにがんばります」と選挙戦では演説していた人たちも、会派の決定に肝心の議会で矛盾する態度をとるのは許せません。日本共産党は市議会でも「たしかな野党」として奮闘しています。


「国保・介護保険料引き下げの請願」を
自民・公明・民主・フェニックスが否決!

 3月議会に引き続き、市民から出された「国保・介護保険料引き下げの請願」がオール与党によって否決されました。
75000筆の署名にこめられた市民の願いに背を向ける冷たい姿勢です。国保は、医療費支出が他市と比べて多いわけではありません。

 単年度の国保財政は黒字です。堺市の一人当たりの保険料は、この4年間で7000円も上がっています。高い保険料が払えない世帯が急増しています。さらに保険料滞納したら、保険証を取り上げられて「資格証明書」になってしまいます。こうしたことから、病院へ行くのをひかえ、病状が悪化するケースが増えています。

 一般会計から国保・介護保険会計に、それぞれ繰り入れをし、保険料の国保料の引き下げを行うべきではないでしょうか。日本共産党は参議院選挙の政策「緊急福祉1兆円プラン」で国保料を1人1万円引き下げを提案しています。
 日本共産党堺市議団は、高すぎる国保・介護保険料引き下げにこれからも全力をつくします。


公立幼稚園廃園は許せない!

 「行革」のもとに、11園の公立幼稚園9園を廃園計画されています。日本共産党は市民のみなさまと一緒に廃園にしないために奮闘します。

7.3「平和行進」平和の願いをこめて

 毎年、核兵器廃絶と平和の願いをこめて全国で実施される平和行進。堺市議団も参加し浜寺公園から堺市役所まで歩きました。

政務調査費の領収書公開に向けて
引き続きがんばります!

 日本共産党議員団は、政務調査費の収支報告に領収書添付を義務付ける条例改正案を先の3月議会に提出しました。しかし、継続審議で自然廃案となりました。政治とカネをめぐる問題は国民の政治不信を大きくしています。政務調査費の使い道を明らかにするのは当然のことです。日本共産党は、議会の透明性をはかり市民の信頼を得られるように、今議会に条例改正案を提出しました。総務委員会での審議では提案者である日本共産党への質問の中で、公明党と民主党委員が、今議会での成立に難色を示しました。しかし議会全体で「政務調査費の透明化」に努力しようという意見がありました。日本共産党議員団としては、今回の提案について、引き下げましたが、早期に全会派・議員で条例改正実現できるよう引き続き頑張ります。


委員会報告 区民まちずくり基金を発展させよう!

 6月12日(火)「市民環境委員会」が開催されました。今回、私が取り上げたのは「区民まちづくり基金」についてです。この基金は各区民が力を合わせて、取り組む行事などを実施するための費用を1区、年2億で3年間積み立てたものを活用しています。各区ごとに多彩な取り組み(区民まつり、安全・安心のまちづくり事業・区民フォーラム等々)を行っています。内容については市民の意見を取り上げる工夫をしていますが、区によって差があります。中区では、マップつくり、ニュースの作成などいろいろな意見を出し合って区民が力を合わせて町づくりに力を合わせています。
 自主的な市民参加による町づくりになるよう、工夫をして継続をしていくことを要望しました。また、子どもたちや高齢者の声も届くような工夫や各地域での基金を使っての幅広い取り組みを検討するようにあわせて要望しました。
日本共産党は市民が暮らしやすい町づくりに、賛成しています。市民の暮らしや福祉が置き去りにされる中で、地域の人々が連帯できるまちづくりの基金の増額を求めました。


のびのびルームの充実・発展を!

 のびのびルーム(放課後児童対策事業)は、事業スタートから11年目を迎えました。年々増える児童数は今年度7308名。入所を希望していても利用できない子どもたちが847名います。今回、150名の児童が入所するルームに視察にいきました。(この実態は文教委員会で源中議員が質問、要望を伝えました。)
 現場の指導員さんたちのご苦労はただならないもので「細心の注意を払っているが、いつ事故が起こってもおかしくない状況」と訴えておられました。当局も「子どもの安全を守るためにも活動場所の確保が必要」と、答弁しています。日本共産党は子どもたちの安全と健やかな成長を保障するために専用教室の確保を急ぐように要望しました。



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市民環境委員会 初質問

2007年6月

初質問
市民環境委員会 初質問

★はじめての経験・・6月議会終了

 議員になってはじめての議会が終了しました。今議会では改選後の初議会ということで、議会議長、副議長、委員会の委員長・副委員長などポストを決める議会運営委員会に時間が割かれていました。「これが政治の世界」ポストをとることは、各会派にとって最大の課題になるようです。日本共産党市議団は「住民が主人公」の立場で公正で民主的な議会運営をおこなうことを基本に議会活動をおこなっています。市民の暮らし、福祉を充実し住民が安心して住み続けられる堺市にするために頑張ろうと決意を新たにしています。

★委員会での質問・・「いい勉強になりました」

 6月12日(火)は「市民環境委員会」で質問に立ちました。今回、私は「区民まちづくり基金」について質問しました。この基金は各区によってかなり幅広く使用していて、区民まつり、フォーラム、などイベントをはじめ、区民がひろく自治意識又は連帯感を作り出すために基金条例が制定されました。年2億(全区)を3年間をめどに積み立てしています。しかし基金の使い方はじめ、区民の要望をどれだけ収集しているか、また要望収集の方法などが区によってかなり違いがあることなどを質問しました。いづれにしてもこうした基金は、「とりあえずやる」ということではなくて、区民の意見をしっかり反映させて区民と共に取り組み発展させてほしいと思います。また声なき声、子どもたちやお年よりの声もしっかり受け止めてほしいですね。
 委員会での質問は、今後もっと調査研究を重ねて、市民要求とあわせてとりあげていきたいです。「市民が主人公」政治信条を基本に頑張りたいです。

★最終本会議「オール与党との対決」

 20日、最終本会議が開かれました。「国保・介護保険料引き下げ」の請願、また共産党提案の意見書(「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」における集団的自衛権の行使に関する研究の中止を求める意見書・乳幼児・児童医療費助成に係る国保国庫支出の減額措置の廃止を求める意見書)も与党は揃って否決。心ないオール与党の現実を私たちがしっかり住民につたえなければ・・と思いました。

★追伸

 「政務調査費の領収書公開の条例」提案は14日の総務委員会で審議されました。12月議会までに制定の方向で各会派の意見調整をし、条例を制定していこうということになりました。「共産党はポーズだけか」という宣伝もされているようですが、共産党はあくまでも条例を制定し、政務調査費が健全に使用されることが大切だと考えています。市民の税金ですから曖昧では困りますからね。



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住民こそ主人公、
草の根の力で政治変える力に!

2007年5月

 政令市となった区割りの選挙で堺区は、府会と市会2名の全員当選を果たしました。
 21年勤めた学童指導員を退職するとき、「子どものための政治家になりや」と子どもたちや保護者が背中を押してくれました。議員となった今、小さな心と体を精一杯奮いたたせながら必死で生きる子どもたちと、懸命に子育てをする保護者の方の願いだけでなく、この1年間で出会った、自公政治の悪政に傷つき痛めつけられている多くの方が、私に願いを託してくださったことに大きな責任を感じています。
 地域や職場の党員・後援会員の皆さんが心ひとつに、住民の皆さんとの結びつきを強め、草の根から政治を変える力を大きく発展させてきた数々のドラマに、感動と確信をいただきました。それを力に、「住民こそ主人公、草の根の力は必ず政治を変える」の立場にしっかりたって、住民の皆さんの現在と未来を切り開く先頭に立ち、全力でがんばります。

 (大阪民主新報2007年5月13日号掲載)




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